こんにちは!
コペルプラス草津教室です(^^)/
さて、本日は書籍をご紹介したいと思います。
紹介するのはコペル代表 大坪信之のこちら👇
『なぜきみは生きるのか』
10歳からの人生哲学 著者:大坪信之
(一部抜粋)
悪い想像は現実になりがちだが、
良い想像も潜在意識によって現実になる
潜在意識は、きみが人生を変えていくために最初にたがやす畑です。
そこにはどんな種をまくかは、きみの自由です✨
ここでいう「種」とは、きみが心💖で考えることです。
きみが考えることを種として、きみの潜在意識という畑がそれを育てて、
実現に向けて動き出します🌻😊
こう聞くと、何を考えるかが重要という意味がよくわかるでしょう。
きみは、一日中、自分の心💗の中の畑に考えという種をまいています。
それに応じて、自分の人生というかたちで収穫を得ています。
つまり、今のきみの人生は、きみが
これまで考えてきたことを原因としての結果なのです。
だから、きみが人生を良くしたいと考えるのであれば、
他人を嫌いになったり嫉妬したりするのではなく、愛情を持ってください😊✨
楽しいことを考えて、いつも心を晴れやか🌈にしていてください。
でも人間の心💗はそんなに思い通りにはいかないこともあります。
どうやったら、いつでもポジティブなことばかりを考えていられるのでしょうか。
そのためには、物事を大きな視点で見ることです✨
物事には常に表と裏があります。
もし、きみが誰かに怒り😡を感じたり、
嫌いだ😬と感じたりしたときには、その裏には
「本当は相手に期待していて望んでいることがあるのに、
相手が自分の期待通りに動いてくれない😠」という気持ちが隠されています。
相手に対して何の期待もなければ、「嫌い」という気持ちすら出てこないからです。
また、誰かに対して嫉妬やねたみの気持ちが出てきたときには、
本当は同じくらいできるはずなのに、
そこまで実現できていない自分に対しての失望感😥や苛立ち😖が裏に隠れています。
他の人に対してネガティブな感情😞を持つと、
きみ自身をネガティブな状態にもっていってしまいます。
楽しく🎵、明るく😄、朗らか🤗に生きていましょう✨🌈
『なぜきみは生きるのか』
10歳からの人生哲学 著者:大坪信之
気持ちをネガティブからポジティブに変えることで
見える未来が変わってきます。
これは私たち大人にも言えることですね(*^-^*)
お子様の潜在意識という畑に
たくさんの種をまけるよう、
気持ちに寄り添いながら
丁寧な関わりを心がけていきます!
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